RAKUSHOWセミナー
柔道整復師・鍼灸師向け腰痛や股関節外傷に対する評価と施術
柔道整復師・鍼灸師向け腰痛や股関節外傷に対する評価と施術
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セミナー概要
腰痛は「国民病」とも呼ばれ、柔道整復師・鍼灸師として担当する患者様の中でも非常に多い症状です。
処置の方法によっては、患者様の日常生活の質が大きく左右されるため、
改善や緩和に導けることは柔道整復師・鍼灸師にとって必須の条件といえます。
また、腰部と密接に関連する股関節の外傷や障害についても理解を深めておくことで、
より幅広い症例に対応でき、柔道整復師・鍼灸師としてのスキルアップにつながります。
腰痛と股関節痛は症状が似ている場合も多く、臨床では鑑別が重要です。
本セミナーでは、両者の基礎的な解剖や病態の理解から評価のポイント、
実際の処置法や後療法に至るまでを体系的に学びます。
腰痛と股関節痛を総合的に捉えることで、臨床現場での判断力と施術力を高め、
患者様に安心を届けられる知識と技術を習得していただきます。
臨床現場で迷わないための鑑別ポイントと対応法が学べます
腰痛は「国民病」とも呼ばれ、柔道整復師・鍼灸師として担当する患者様の中でも非常に多い症状です。
処置の方法によっては、患者様の日常生活の質が大きく左右されるため、
改善や緩和に導けることは柔道整復師・鍼灸師にとって必須の条件といえます。
また、腰部と密接に関連する股関節の外傷や障害についても理解を深めておくことで、
より幅広い症例に対応でき、柔道整復師・鍼灸師としてのスキルアップにつながります。
腰痛と股関節痛は症状が似ている場合も多く、臨床では鑑別が重要です。
本セミナーでは、両者の基礎的な解剖や病態の理解から評価のポイント、
実際の処置法や後療法に至るまでを体系的に学びます。
腰痛と股関節痛を総合的に捉えることで、臨床現場での判断力と施術力を高め、
患者様に安心を届けられる知識と技術を習得していただきます。
本セミナーでの到達目標
・腰痛と股関節痛の鑑別方法を理解することができる
・腰にかかる負担を軽減させるために必要なことが理解できる
・股関節痛の原因を理解することができる
学べる内容・身に付くスキル
・腰痛と股関節痛の鑑別方法を理解することができる
・腰にかかる負担を軽減させるために必要なことが理解できる
・股関節痛の原因を理解することができる
このセミナーが必要な理由
腰痛と股関節痛は放散痛や可動域制限の症状が重なることが多く、
患者様は「腰が痛い」と訴えていても股関節由来だった、というケースが少なくありません。
しっかりとした技術と知識で患者さんの信頼を勝ち取るためには
こうした知識や技術が必須技能になります。
こんな方におすすめ
・柔道整復師・鍼灸師として知識や技術を高めていきたいと考えている方
・柔道整復師で接骨院に相談・来院頻度が高い疾患の対応を学びたい方
一括申込のメリット
セット申込で割引が適用されます。
1ヶ月に1回、全て水曜日で開催されるため予定が立てやすく、
1セミナー毎の復習を行いしっかりと身につけてから次のセミナー受講に臨めます。
また、一括お申し込みの方限定で初回のセミナーにお申し込みが間に合わなかった方でもアーカイブ配信にて動画を閲覧できます。
※アーカイブ配信は受講機会の公平性を考慮し、リアルタイムでご参加いただけなかった講演分を1回のみご視聴いただく形式を取らせていただきます。
予めご了承くださいますようよろしくお願い申し上げます。
オンラインセミナーのプログラム
①腰痛
腰椎分離症
成長期で見極めるタイミング
固定をするか・しないか その理由
施術をしながら予防を兼ねる
腰に掛かる負担を軽減する3つの部位の緩め方(動画)
②股関節外傷
季節性
気候が不安定になると必ず痛める部位
疼痛箇所をシンプルに施術・・・炎症箇所の触れない
鼠径部痛症候群
環境が変わり身体の動かし方で成長過程に痛みを出す
疼痛を出さない環境・施術者ができる手技
鼠径部痛症候群
後療法
親御さんへの説明
〇プロフィール
氏名:松永泰栄
所属:松永栄整骨院/大阪府柔道整復師会
資格:柔道整復師、柔道整復師専科教員
その他経歴
1994年 松永栄整骨院開院
2012年 (株)ウィルワンセミナーで外傷セミナー担当講師として2018年まで
2012年 大阪を中心に全国で外傷セミナーと整骨院臨床セミナーを開始
2015年 合同会社 しょうデイサービスにて機能訓練運動指導を開始
2016年 東大阪総合事業(通所型つどいサービス)を開始
2018年 一般社団法人 手技モチベーション設立
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